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理事長挨拶

人格が形成される
幼児期に生きる力の基礎となる「根っこ」を育む。「根っこ」を育む。 三つ子の魂百まで

人間としての人格の基礎が形成されるのが幼児期です。幼児期というのは、他の時期に代えがたいとても大切な時期です。小学校に入学し、中学・高校と進学していくと学習が中心の生活となり、幼児期ほど、のびのびと自由に遊べる時期はありません。私たちは、このような大切な時期を、毎日がたくさんの笑顔で溢れるようにと願い、遊びを中心とした生活の中で、「生きる力」を育んでいきます。

信じ、待つこと

園での生活、行事等の教育活動のなかで、私たちが一番大切にしていることは、子どもを信じ、時には待つことです。「あなたは素晴らしいよ」「大丈夫だよ」と、ひとりひとりの心に寄り添い、自ら育つ気持ちを待ちます。可能性を信じ共に育ち合う日々を送りたいと思います。

大切な幼児期に、ご家族の皆さまと一緒に、お子様の成長に深く関わらせていただければと思います。

浄性寺学園 理事長 堀江 泰弘

教育について

教育目標
教育方針
・楽しいと思う気持ちを成長の原動力に ・一人一人の良さを信じ、園児の心に寄り添う
教育の根っこ

園では「3つの躾・立 腰」を身につけ、「まことの保育」により優しい心を育てます

3つの躾 1.挨拶  2.「はい」という返事  3. 履き物を揃える, 立 腰 背筋を伸ばす綺麗な姿勢, まことの保育仏教を基礎とした心の教育

仏教を基礎とした心の教育を通じて、優しい心、感謝の心を育てています

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